ユッケ的なものを作った「日本語が変なフードプロセッサーで」

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ユッケが食いてえ!

可能なら毎日食いてえ!

ということで、激安のフードプロセッサをAmazonで買いました。

なんか日本語が変だけど

性能が問題なければありでしょう。

開封するとシンプルな仕組みのものでした。

容器、フタ、マシン部分の3つ。

カッターは外して洗えます。

USBでのみ充電可能。伝統的なコンセントからの有線接続はできないです。

満充電まで4時間前後。

実際に使い続けている人によると2~3か月は充電なしで使い続けられたそうです。

よっしゃ! スーパーで激安の牛肉勝ってきたでー!!

真似しないでくださいね。生肉は危険なので。

230度のオーブンで表面をしっかり焼いてフードプロセッサーに投入。

ほんの数秒でしっかりミンチになった! すごいなこれ。

できるだけ簡単に作りたいので、味付けは焼肉のタレ!

できたたたたたたたたたたたあああああ!!

ネギとかミョウガとかまぶしましたよ。

卵黄も投入。

うんめえ!

次はハンバーグを作ろうかな。