吉野家HDのサービスを活用した新たなチャレンジ。秋葉原限定のシェアレストランでスパイシーな魯肉飯を

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写真:@Press

肉質の良い赤身と旨味の出る脂身の多い部位を八角、五香粉、ホールスパイスなどで3時間かけて煮込み、トロトロ&スパイシーに育った肉肉しい豚バラに甘辛ソースで仕上げた魯肉飯。どの角度から見ても美味しそうじゃないですか。

実はこの魯肉飯、秋葉原で食べられるんです。吉野家ホールディングスが手掛ける間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」のサービスを使った新オープンの「おひる屋台」で、11:00〜14:00の間だけ提供されるお昼ごはんなんですね。

店主の中村さんは、世界各国を周る豪華客船の料理人を4年間務めてきた料理人。いろんな国の食文化と日本の食材を組み合わせられるマジシャンなのでしょう。だってこんなに美味しそうだもの。

お値段は中国茶がついて小(腹八分目)が600円、中(普通盛)が700円、大(大盛)が800円。テイクアウト、イートインのどちらでもOKですよ。

@Press
おひる屋台 あきば魯肉飯(ルーローハン) Twitter