ポンポン

18時から22時まで時間たっぷり。だから、ゆるりらと肉を食べようじゃないか「豚組しゃぶ庵β」(東京・六本木)


12月7日。僕たち私たちの豚組しゃぶ庵が戻ってきました。日本全国津々浦々の味わいバラエティな豚肉専門しゃぶしゃぶ店が六本木に帰ってきました。

おかえり!なさい!

10月末にいったん営業終了となり、リニューアル。1ヶ月ちょっとの準備期間を経て、また僕らが「ただいま!」といえる場所として復活。忘れかけていた幸せを、あなたにも分けてあげたい。ほら、豚組。もひとつしゃぶ庵。

18時から22時までノンストップ。食事も会話もゆっくりたっぷりのんびり

復活の刻となった12月7日の18時。ごはん先輩のお誘いで行ってきましたよ豚組しゃぶ庵へ。まじで、「ただいま」感が強い。

レッドカーペットな階段を上がって、さあ、言いましょう。ただいま、と。

その日、そのテーブル限定のQRコードをスマホのカメラで読み取るとメニューがやってきた。

これ、今日いただけるお豚様の紹介記事のリンクがあるといいかも。いつしかラーメンハゲ芹沢さんは「ヤツらは情報を食ってるんだ!」とおっしゃっていましたが、今の時代、食を深く楽しむためにも情報って大事ですもん。

黄、緑、赤、白、そして肉の先付プレートがやってきました。カラーリングが白いお皿に映えてやだ素敵。このお皿が1人ずつのおつまみ。いいのかな。いいんですね。

改めて、もういちど。「ただいま! 豚組しゃぶ庵、ただいま!」

これまたカラフルな野菜を背景に、豚肉のツートーンが映えます。

豚組しゃぶ庵の豚肉って、ほんといいもんなんですよ。火の通りがいい。だから湯を熱しすぎなくてもいい。1枚ずつ広げて入れて、あんまり揺らさないで肉の旨味を逃さないようにすると、柔らか選手権で優勝できるくらいのフワッフワさで食べられる。

この方法だとアクも少ない。目で見てわかるんよ。肉の旨味が逃げてないってことが。

いやー。手をかけると、ここの豚しゃぶは本当にうまいな。

最後のラーメンのために出汁を育てたいなら、どっかどっかと勢いよくしゃぶしゃぶして食ってを繰り返して、旨味を湯に落としたほうがいいけどね!

昔々、ためしてガッテンなどでも湯温の違いでしゃぶしゃぶの味に差があるかどうかを試していて。低めの温度(といっても70度か80度だったか)でゆっくりとしゃぶしゃぶすると美味しい。けど時間かかるのが面倒。と言ってた記憶があるんだけど。

進化した豚組しゃぶ庵βは、営業時間いっぱい居ても18時から22時まで、ずっといられる。1次会・2次会を同じ場所で楽しめちゃう。

だから、ゆっくりしゃぶしゃぶを育てても、誰も怒りません! あー。ラクだー。おきらくごくらくだ。

熱を加えないと野菜がクタッてなりにくいとはいうけど。時間をかけたら大丈夫。豚の出汁を吸って、美味しく育ってくれるので、むしろ推したい。豆腐も旨いんだほんと…。

マイペースで食べる。喋れる。笑える。肩のコリがほぐれるかのようです。

そうしているうちに、気がついたら3時間以上経ってた。もう!? 

ごちそうさま!!!!! ごちそうさま!!!!! また行きます! 今年中も!

ニューノーマル時代の店舗チャレンジ

オーナーであるひとしさんのnoteには、こうあります。

コロナに最適化した店舗に生まれ変わる

50人近く入れた大広間は閉鎖して、R&Dなスペースとして展開。そしてお客さんが自分で部屋の場所を選べる全室個室を実現。オンライン予約のみ、注文はスマホアプリからで、支払いもキャッシュレス。メニューも食べ飲み放題6400円の明朗会計。

そして、営業時間中はずーっと居られるという時間無制限となりました。

店舗運営において、現在手の届く範囲で考えうるかぎり接触の機会を減らし、お客さんには安心を。スタッフには効率最重視のワークをもたらすこのチャレンジ。調理も配膳も自動化するといった大掛かりな改装というテもありますが、豚組しゃぶ庵のチャレンジはからくるノウハウは、他のレストランや居酒屋でも展開できるものと思えるじゃないですか。

なにより18時の開店から、22時の閉店まで、4時間連続で無限豚しゃぶ&無限ビールです。いっぱい食べていいし、飲んでいい。そして時間に余裕があるから、遅れてくる人がいても大丈夫。やさしすぎない?

以前よりグラスのサイズが大きくなったのも惚れるとこ。何度も何度もお代わりをお願いしなくていい…。

それでも4時間いるとなると、幾度とサーブをお願いすることになっちゃうので、グラスメニューとボトルメニューが分かれているといいかな。

ぶっちゃけ、QRコードで読み取って操作するメニューは客側にとって使いやすいようにチューニングが必要だよね、とこの日の参加者全員で話しちゃった。

でも社長の國吉さんと話した感じだと、再出発した豚組しゃぶ庵βはアジャイル開発なところがあるみたい。

だから心配はしていない。もっと居心地のいい空間に育っていくんだろうな、って思ってる。

もっぺん改めて! また行きます! 今年中も!!!!!

豚組しゃぶ庵


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