ポンポン

朝っぱらからガチな鮮魚が食える魚河岸ごはん処、最高です…「徳田屋食堂」(東京・千住大橋)


丼ものだけに許されたシメの出汁茶漬けがね…最高なんですね…。

荒川、隅田川に囲まれた一角。そこが千住です。日本橋を起点とした日光街道における第一の宿場町で、古くから人も、モノも、多く行き交う活気ある街です。

そんな千住ですが、魚介類の美味しい店が多い。なぜか。

実は東京の魚河岸、東京都中央卸市場の1つである足立市場があるんですね。

旧築地市場、豊洲市場と比較したらそりゃー規模は小さい。敷地面積は1/10くらいです。

だからといってナメちゃーいけません。1日あたり54トンものまぐろ、あじ、かつお、さば、いかなどの鮮魚や練り物たちが集い、さばかれていくのですから。

一般の方でも気軽に入れるというのもポイント。そして市場で働く人のための食堂が並んでいるのも気になるところ。なお「武寿司」は、過去に足立区で一番旨い寿司屋と言われていたようですよ。次回、行かねば。

一番人気なお店はこちら、「徳田屋食堂」。

海鮮丼が人気のお店で、13種の魚介類がタワーとなる特盛ごうか海鮮丼(1600円)、八戸感あるめかぶネギトロ丼(850円)、まぐろ希少部位丼(2500円だったかな)などなどメニューが豊富! 定食もいっぱい揃っています。

やってまいりました。7種盛りの海鮮とくだ屋丼(1100円)です。ホワイトバランス調整していません。撮って出しです。ですのに、この赤と白のバランスたるや!

朝から1100円で、これだけの海鮮丼がいただけちゃう。あれ。ここ塩釜の漁港だったかな。八戸漁港の食堂だったかな。

足立市場の最寄り駅は京成電鉄の千住大橋駅。旅情感ある京成上野駅から行ってもいいし、北千住駅、南千住駅から散歩がてら歩いていくのも楽しい距離感。旅っていいよな、と、そんな想いが脳裏をよぎる場所でもあります。

これを書いているのは2020年の11月末。第3波の時期。当分、GoToはできそうにないと感じているのですが、都内にも、近場にも、旅っぽさを味わえる場所はあるよね。

ちょっと早起きしてしまった土曜の朝一番。気分転換したいな、と感じた都民のみなさまにお伝えしたい。千住大橋の足立市場。そこにある食堂で、「もう最高…」と呟きたくなる旨朝ごはん。いいですよ。住んでいる場所次第では、自転車で行くのもグー&グーでしょう。

なお、日によっては魚のアラでとったような出汁でお茶漬けにもできます。タダでステップアップ!

改めて記しますが、丼ものだけに許されたこのシメの出汁茶漬けがね…最高なんですね…。

お酒とつまみをいただきながら、丼/定食を待つのもよし。ぜひ行ってみてください。

德田屋食堂


コメントを残す